一日の理想的な洗顔回数は何回?

一般に、美肌を維持するためには洗顔が重要だとされます。肌の汚れをきちんと落とさなければ、ニキビなどの肌トラブルにつながりかねません。

一般的に朝と夜の2回の洗顔をしている人が多いようですが、肌質によって一日の理想的な洗顔回数は異なります。

肌質の違いによる理想的な洗顔回数

乾燥肌タイプは水洗いやぬるま湯洗い中心

朝起きて、顔全体が乾いている人や、洗顔後に化粧水をつけないとカサカサになってしまうようは肌は乾燥肌です。そのような肌質であれば、一日に石けんなどで何度も洗顔する必要はありません。

朝は水か35度程度のぬるま湯で洗い、夜のみは石けんなどで洗顔で十分です。乾燥が強い場合は、石けんなどで洗うのは例えば一日に1回でも良いと思います。

肌についた汚れは石けんを使用しなくてもある程度は落ちますし、洗顔料を使用することで必要な皮脂や保湿成分まで落とし、乾燥をまねいてしまうと考えれば、水洗いやぬるま湯洗顔のみで十分だと思います。

普通肌は1日1~2回の洗顔を

洗顔後に何もつけなくてもカサカサせず、皮脂分泌もおちついている場合は普通肌です。普通肌では一日1~2回、朝と夜の洗顔で十分です。乾燥する冬場では、朝は水洗いだけでもよいと思います。

脂性肌(オイリー肌)はこまめに石けん洗顔を

洗顔後すぐに肌がしっとりし、時間が経つほどに肌がベタベタしてくる場合は脂性肌です。ベタベタ肌は特にホルモン分泌が活発な思春期に多い肌タイプで、皮脂汚れを落とさないとニキビが多くできやすいです。

脂性肌では、目安として一日に2~3回(朝、昼、夜)の洗顔が理想です。強い洗浄力の洗顔料などで何度も洗っていると、皮脂だけではなく角質まではがしてしまうため、あまり洗いすぎてもよくありません。