肌が乾燥すると毛穴が目立つようになる?

肌が乾燥してくると毛穴が目立つといわれています。

一般に毛穴が目立つ原因は、生まれもった肌質や加齢によるコラーゲンやエラスチンの減少などが考えられますが、角質層に水分が不足することでも顕著にあらわれます。

乾燥と毛穴の開き

弾力のある肌に必要なコラーゲン・エラスチン

真皮に存在しているコラーゲンやエラスチン、ムコ多糖などが肌の弾力やハリを決定づけます。加齢などによってこれらが減少してくると皮膚にハリがなくなって毛穴が目立ってしまいます。また、肌のキメ細かさというのは生まれもった肌質によって左右されます。

角質層の潤いが減少すると毛穴が目立つようになる

加齢などによって肌にハリや弾力がなくなるだけではなく、スキンケ不足などによって肌が乾燥することでも毛穴が目立つようになってきます。美容外科に毛穴治療に訪れる人の多くは、肌が乾燥していることが多いといいます。

毛穴の開き対策

化粧水で浸したコットンパック

乾燥による毛穴の開きには、化粧水で十分に潤いを補給することが基本ですが、スペシャルケアとしてコットンを化粧水で浸してパックすると化粧水の保湿成分が肌に浸透して劇的に水分量がアップします。

肌が生まれ変わるのは就寝中なので、就寝前にたっぷりと保湿すると翌朝には潤いたっぷりのしっとりとした肌になります。

肌へ余計なダメージを与えない

美肌を維持する基本は、肌への刺激やダメージを減らすことです。強い洗浄力がある洗顔料やクレンジング剤を使ったり、肌パックを過剰に行ったりするようなことはかえって肌を傷つけている可能性があります。

肌の生まれ変わりを促すピーリングにおいても、やりすぎると肌老化を加速させてしまうことがあります。

紫外線ダメージも禁物

紫外線は活性酸素を発生させて肌細胞にダメージを与えます。また、皮膚のハリや弾力を担うコラーゲンやエラスチンを変性させて、しわ、たるみ、毛穴のたるみなどの引き起こします。美肌を維持するために紫外線によるダメージも可能な限り減らしていきましょう。

肌老化の8割が光老化といわれる紫外線によるダメージの影響だといわれています。